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同窓会主催の講演・催しなど

第3回ホームカミングデー開催

平成26年10月11日、秋晴れの青空のもと、川崎学園祭が開催され、同時に、同窓会ではホームカミングデイが開催されました。

手探りで始まったこの会も今回で3回目。昨年の「受付が目立たなかった」という反省を活かして、今までよりもアピールできるようにのぼりや立て看板を新調して同窓生をお迎えしました。気づいていただけたでしょうか?

昨年同様、学生ホールでは、おいしいコーヒーで有名な岡山の「オネストコーヒー」のバンケットサービスがありました。コーヒーの芳しい味や香りに包まれながら同期生と話していると、自然と会話は弾み、何年も会っていない友人もまるで昨日会っていたかのような不思議な錯覚にとらわれます。

今回はさらに、同窓生のみなさんに学内を巡っていただくためにスタンプラリーの企画がありました。実習室前に置かれたスタンプを探して同窓生が学内をまわると、あちらこちらから「懐かしい~!」や「新しくなってる!」などの声が聞こえました。看護学科では6階の実習室前にスタンプが置かれ、今見ても「やっぱり広い」と感じられる実習室を覗いていただきました。同時開催のオープンキャンパスのおかげで、ふだんはなかなか見ることができない実習室もフルオープン。実はこっそり見学に入った同窓生もいたのではないでしょうか。また、スタンプラリー終了後は先着で福引があり、1等はなんと高級チョコレートの詰め合わせでした。看護学科同窓生のみなさんは何が当たりましたか?

他にも受付で学園祭の模擬店チケットや、アンケート協力によってQUOカードがもらえるなど、お得な特典がたくさんありました。今回参加できなかった方も、次回はぜひ参加して会を盛り上げて下さい。お待ちしています。

また、ホームカミングデイではイベントをしてくださる方を募集しています。例えばアロマセラピーやハンドマッサージなど、趣味や特技を活かしてホームカミングデイを盛り上げて下さる方、大歓迎です。
ご協力いただける方は、同窓会看護学科支部(n-dousou@jc.kawasaki-m.ac.jp)までご連絡ください。


第2回ホームカミングデー開催

平成25年10月12日(土)「川崎学園祭」初日に第2回ホームカミングデーが開催されました。 今回は、秋の気持ちの良い青空、そして学園祭期間中ということもあって、多くの卒業生が気軽に参加できたのではないでしょうか。

今回のホームカミングデーの会場は、校舎棟2F学生ホールでした。 岡山のおいしいコーヒーで有名な「オネストコーヒー」の喫茶コーナーが設けられ(上写真)、 入れたてコーヒーの香りとマドレーヌ&クッキーを手に、ロビーに並べられた卒業アルバムの中の懐かしい自分や旧友に想いをはせ、 また同窓生と久々に語り合えたのではないでしょうか(下写真右)。

ホームカミングデーの受付などのスタッフは各学科同窓会支部持ち回りで行いました。 看護学科は、第一看護学科17期生の3名にお手伝いをしていただきました。(下写真左)

参加にあたりコメントを頂きました。
「懐かしい同級生や先生に会えたのは、とても嬉しかったです。 でも、参加者が少なかったのが残念です。もっとみんなに声をかけておけばよかったと思いました。」

また、短大体育館前でも受付を行っていました。 参加者には短大模擬店で使用できる500円分チケット、そしてアンケート回答者へはQuoカードのプレゼントがあり、大好評でした(下写真2枚)。

ホームカミングデーが始まって2年。皆さんが参加していただけるよう、もう少し認知度を上げる必要性を感じています。 来年度は、ぜひ多くの同窓生に声をかけて母校に足を運んで頂き、看護学科同窓会を盛り上げていきましょう。


<医療福祉教養講座>薬物乱用・依存に関する現状
講師中国四国厚生局麻薬取締部 捜査課長 坂 厚志 先生
日時平成23年8月12日(金)13:00~14:00
会場川崎祐宣記念講堂(川崎医療福祉大学)
補足会場へは土足でお入りください。
主催川崎医療短期大学 教務委員会 保健医療福祉概論・医療福祉教養講座実行委員会
共催川崎医療短期大学 同窓会 松丘会

<外国生活とボランティアから見えてきたグロバリゼーションと医療の行方>

平成17年11月8日に開催された母校の医療福祉教養講座に講師として,近藤 麻里先生(第一看護学科10期生)をお招きしました。

今後、講演や催しなどが予定されている方は是非お知らせください。