令和5年9月9日(土)に開催された令和5年度(第25回)香川県支部(讃岐会)総会および第14回備讃セミナーに支部長 荒尾、会計 天野が出席いたしました。今回は大学から成廣先生、医福大同窓会支部から1期生代表者の城野さん、在学生として3年次生の松浦さんが参加しました。また大学から竹井、舛田さんの参加もありました。総会では現会長の小椋一作さんから新会長の山崎達也さんに代替わりするとの提案があり承認されました。新体制による運営を全体で支えてあげて欲しいと思います。備讃セミナーでは竹内、宮本さんの講演の後、4期生の山本さんの特別講演が行われ、若い世代の会員、学生にとっては、今後の仕事への取り組みを考えるいい機会になったのではないでしょうか。以下に今回参加いただいた。医福大在学生の松浦さんのコメントを掲載させていただきます。 支部長 荒尾信一
今回、讃岐会に参加させて頂き、川崎の先輩方による臨床の情報を用いた発表を聞いたり、臨床の最先端の技術に学んだりすることができ、とても刺激を受けました。自身の学習に対するモチベーションが向上につなげたいと思います。将来は先輩方のように臨床で活躍できる人材になりたいと強く感じました。今後も機会があれば是非参加させて頂きたいと思います。 川崎医療福祉大学医療技術学部診療放射線技術学科 3年生 松浦 洸生
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