2021ホームカミングデーweb配信
2021ホームカミングデーweb配信が10月15日午後より配信されています。
web配信は、松丘会ホームページ ⇒ ホームカミングデーのバナー クリック です。

http://www.syoukyukai2011.com/dousou/

ライブ配信は、10月17日(日)10時より配信します。約90分程度です。
ライブ配信は松丘会ホームページの新着情報をクリックしてください。
 内容は、
10:05〜 3施設同窓会会長によります座談会
10:30〜 電子レンジを使った「かんたんクッキング」
10:55〜 倉敷天領夏祭り OH!代官ばやし踊り天領踊り
11:15〜 「たばこと肺がんについて」 MT2期生 三宅康之様
コーナーの準備の間、「松丘会(川崎医療短期大学同窓会)のキセキ」を流します。クイズもあります。ぜひ視聴ください!
update:21.10.16
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2021年松丘会ホームカミングデー(WEB)におけるオンラインツアーのご案内
2021年松丘会ホームカミングデー(WEB)におけるオンラインツアーのご案内 2021年の同窓会(松丘会)ホームカミングデーはWEB開催となりました。
その中の企画で「琴平バス オンラインツアー」が開催されます。
ツアー先は鹿児島・南九州市です。
開催要領は
参加人数:15 人
参加費:無料 5980 円 を 全額松丘会負担 自己負担 なし
オンラインツアー日:10 月 9 日(土)土曜日 14:00 約 90 分
となっています。

参加条件、応募方法は添付のpdfをご覧ください。締切は9/21 12:00です。
よろしくお願いします。

荒尾信一
update:21.9.9
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支部規約等の改正
会員各位

コロナ感染拡大で大変な日々をお送りと思います。会員の皆様におかれましては、お体に十分気を付けていただきますようお願い申し上げます。

さて、2010年以来施行されておりました、「支部規約」ですが、現状の運営状況と乖離する部分も多く、今後の運営形態も鑑みて改正を行いました。
改正については、現執行役員で原案を作成し、代表者会に代わる全役員の「Web審議」にて、ご確認いただき過半数以上の承認をいただきました。(役員46名中、37名(支部長を除く)から返信いただき、全員が改正に「賛成」とのお答えでした。)

今回の改正では
・現状に合った支部規約と総会運営規定に変更する。
・役員選出規定と慶弔規定については現状に速わないため、廃止する。
という2点がポイントです。

新規約、規定については、近日中にホームページに掲載いたしますのでご確認ください。

医療福祉大学診療放射線技術学科も第1期生が卒業し、今後はお互いに協力して活動することも増えると思います。新しい形態の組織が作られるかもしれません。会員の皆様のご協力が頼りです。今後ともよろしくお願いいたします。

支部長 荒尾信一
update:21.4.13
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「第29回倉友会総会」開催・参加報告
「第29回倉友会総会」開催・参加報告 第29回倉友会総会の開催報告と参加報告が届きましたので掲載いたします。

令和元年10月26日 北九州市小倉で第29回倉友会総会を開催しました。
今回の教育講演では23期生 JR九州病院 石井佳人氏に「医療被ばく低減施設認定について」、10期生 新別府病院 吉武貴康氏に「医療被ばくを見直そうー診療放射線技師の役割を中心にー」の2演題についてお話しいただきました。今年度、医療法施行規則の改正で患者の受けた線量の記録・管理する事が義務化になり、様々な被ばくに関しての管理等の講演をして頂きました。質問も多く出て、参加された施設での今後の参考・検討事項になったと思います。
総会では、松丘会副支部長の佐伯悠介氏から、「川崎医療短期大学、川崎医療福祉大学の現状」、讃岐会副会長の小川和郎氏より、「讃岐会の現状と倉友会への思い」について情報交換をさせていただきました。また、議案として、現状の倉友会の報告と「今後の倉友会について」と提案しました。懇親会では、倉友会恒例の「無礼講」で、時間を忘れる程、参加された先輩、後輩らと懇親いただくことができました。(倉友会会長 増矢勝史)
令和元年10月26日(土)に開催された「第29回倉友会総会」の参加報告をします。
今回の教育講演は本学科卒業生のJR九州病院 石井佳人氏(23期生)から「医療被ばく低減施設認定について」、国家公務員共済組合連合会 新別府病院 吉武貴康氏(10期性)から「医療被ばくを見直そう−診療放射線技師の役割を中心に−」の2演題でした。講演は医療被ばく低減施設認定を受けるための詳しい過程について、一般の方へ被ばくの説明について、疫学研究について、被ばくの管理についてなど多岐にわたっていました。私も病院で患者接遇の中で被ばくについて質問されることが多く、非常に勉強になる講演でした。
また、副支部長として川崎医療福祉大学診療放射線技術学科と川崎医療短期大学同窓会の今後等についてお話しさせていただきました。私は福祉大学の学生の就職活動のアシストをすることで倉友会の今後の発展に尽力できたらと感じました。総会後の懇親会は2期生の卒業生であり北九州市市議会議員の白石一裕氏とお話しする機会もあり、とても有意義な会となりました。(放射線技術科支部 副支部長 佐伯悠介)

update:19.11.30
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令和元年度(第23回)香川県支部(讃岐会)総会および第12回備讃セミナー参加報告
令和元年度(第23回)香川県支部(讃岐会)総会および第12回備讃セミナー参加報告 令和元年9月7日に第23回 香川県支部(讃岐会)総会および第12回備讃セミナーを開催しました。昨年の総会において、今後、川崎医療福祉大学 診療放射線技術学科の卒業生も讃岐会に参加していただく方向を決めた経緯もあり、今回の総会には医療福祉大学の現3年生と医療短期大学の3年生に参加していただくようお声がけしました。結果として、医療福祉大学より3名、医療短期大学より1名の参加があり、会員、来賓と併せて総数29名での開催となりました。今回のセミナーでは、学生さんの参加もあるということから、講演は「予想される診療放射線技師の業務変化とそれに伴う必要な人材とは?」(倉敷中央病院 田渕様[8期生])、「後輩たちへ〜38年勤務して思うこと〜」(倉敷中央病院リバーサイドの古城様[2期生])という演題でお願いしました。就職活動を控える学生、既に勤務している会員にとっても、心構えとして、よい発奮材料になったのではないかと思います。両講演では、まるで打ち合わせをしたかのように共通点があり、職場に求められる人材は「変化に対応できる人間」、そして「現状維持バイアスを打破できる人間」であることでした。参加者全員にとって、とても有益な内容であったと思います。
その後の懇親会では、学生さんたちを含めて、和気あいあと話ができ、非常に和やかな会となりました。 ぜひ、来年も学生さんの参加を考えて運営していきたいと思います。
讃岐会会長 小椋一作(8期生)
update:19.9.10
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