放射線技術科第14期生 同窓会開催報告
日時
平成24年10月6日(土) 19:00〜
場所
1次会
和風ダイニング蔵や
2次会
二丁目酒場(男性陣のみ)
参加者
板谷道信 先生
磯本明日香、井山俊行、苙口実穂子、甲谷理温
田北津由美、佃英子、中村友広、橋口志津香
前田典子、松崎静信、安成秀人、渡邉伸作
小山史隆、中村博之、原川貴之、舛田隆則 計17名
(特別参加:17期生)佐保亮介、小石澤学 計2名
総計19名
幹事:甲谷実穂子
コメント
14期生としては4回目となる同窓会。今回はホームカミングデーに合わせて備讃セミナーも開催し、その後同窓会という計画にしました。講師はもちろん、我が14期生の舛田隆則君。同窓生が講師なんて本当に嬉しく思いますし、誇りでもあります。参加した友人たちからは、校舎や教室に懐かしさを感じ、外の景色を眺めて感慨深い時間を過ごせたと聞きました。 さて、夜は同窓会です。我が14期生は仲がよく、各地でも連絡を取り合ったり個人で飲みに行ったりしているようですが、やはり県外の同窓生と会うと話が盛り上がり、お酒も食事もそっちのけで話しに夢中な様子でした。徐々にお酒も入ってくると、子どもを連れてきていた参加者もいたので、友人たちが子どもの相手をしてくれたり、それぞれの近況や参加できなかった同窓生の情報交換など、話題が多岐にわたって時間の経つのも忘れるほどでした。とうとう40代に入り、いろんな人生経験をした話を聞いていると、まだまだこれから!頑張らなくっちゃ!!と思えるような気持ちにさせていただきました。嬉しいことに、特別参加の17期生のお二人とも仲良くなれて、交友の輪が広がり有意義な時間を過ごすことができました。 2次会は、男性のみ倉敷に繰り出しました。女性たちは家庭があったり次の日の予定もあったりで1次会で解散だったのですが、駐車場で立ち話を続け別れを惜しみながらの解散となりました。男性たちは「二丁目酒場」とやらに行ったようで、男だけでどんな話をしたのやら・・・?そこは聞かないでおきましょう。 次回は、広島で!!と盛り上がっておりますが・・・九州か広島で必ず開催しますので、今回参加できなかった人も参加してくださった人も、こぞって参加してくださいね。17期生のお二人も遠慮なくどうぞ!皆さん、本当にありがとうございました。最後に、板谷先生ちゃんと家に帰れましたか?万歩計をつけて健康増進中のようでしたので、次回もよろしくお願いします。
▲このページの先頭へ
放射線技術科第30期生 同窓会開催報告
日時
平成24年10月6日(土) 19:30〜
場所
1次会
くらしき山陽ハイツ
参加者
荒尾 信一 先生
太田 篤志、大塚 真由、大野 誉幸、岡崎 彩夏
岡本 愛美、小野田 薫、グェン タン タイ
國下 皓平、図子 雄基、隅田 賢吾、田中 康隆
直野 賢人、延友 達典、八田 祐樹、久枝 俊也
星野 祥儀、松本 彩、三島 悠矢、三谷 倫弘
山路 梨央、山本 理恵、吉井 里央莉
竹下(和島) 朋美、宮本 将宏 計25名
幹事:小野田 薫
コメント
平成24年10月6日(土)、放射線技術科30期生の同窓会を開催しました。なぜこの日に同窓会を行ったのかというと、短大初のホームカミングデーが催される日だったからです。残念ながら、ホームカミングデーの参加は幹事の私を含め2人でしたが、夜からの同窓会には25名が集まりました。 今回は「お泊り同窓会」というテーマで、会場も普通の居酒屋ではなく宿泊施設のある"くらしき山陽ハイツ"を選びました。卒業して4年目の再会でしたが久しぶりという感じはそれほどなく、会場はすぐに皆の笑い声でいっぱいになっていました。1人ずつの近況報告では、結婚や子供の報告があり、私たちも自分だけのためではなく誰かのために生きる、そういう年齢なんだなあ。と感じさせられた時間でした。2次会は宿泊者10名だけで部屋に戻り行いました。学生の頃の昔話をするわけでもなく、今の職場の話をするわけでもなく、荒尾先生が寝ている隣でひたすら飲み、温泉に入り、バイキングの朝食を食べ、すがすがしい気分で朝をむかえました。 4年目となる年、私は大きなスッテプアップをする時期だと思っています。それは仕事だったり、家庭だったり、また違うものであったり。今回の同窓会を通して30期生それぞれがお互いに高め合い、また明日から新たなる目標をもって生活してほしいと願います。今回参加してくれた30期生の皆さん、そして夜遅くまで付き合ってくださった荒尾先生!!本当にありがとうございました。またやりましょう!!
▲このページの先頭へ
放射線技術科第19期生 同窓会開催報告
日時
平成24年10月6日(土) 19:00〜
場所
1次会
酒喜喰楽【丸屋】
2次会
路地裏厨房【barvago】
3次会
カラオケ【BIG ECHO】
参加者
有田真治、斎藤(安藤)宏美、守谷(大磐)裕子、岸田絵美、
田中(椎谷)香奈、石崎(千葉)雪絵、大橋(難波)美紀、
中西(仁木)真由味、嵯峨(福田)佐登美、萬代圭悟、八木資子、
山内由美、谷口(山下)恵美、池上(脇山)美帆、
山懸裕一 ( 計15名)
幹事:中西(仁木)真由味、萬代圭悟
コメント
平成24年10月6日(土)川崎医療短期大学では学園祭に伴い、松丘会第1回ホームカミングデー及び放射線技術科支部第4回讃岐セミナーが開催されました。 この日に合わせ、岡山駅前「丸屋」にて第19期生の同窓会を執り行う運びとなりました。急な決定で、また運動会や祭りのシーズンであるにも関わらず15名の参加があり、約10年ぶりの集まりとなりました。中には卒業以来の人もあり懐かしさでいっぱいになりました。皆変わってなかったことに一安心し、まず乾杯。少し箸を進めて話をし始めると、近況や昔の思い出など堰を切ったように話題があふれ、話が止まりませんでした。主婦になった者も、統括する立場になった者も、放射線技師とは全く異なる仕事に就いている者もいますが、みなそれぞれに頑張っているようで、心強く感じ励みになりました。自分一人では思い出せなかった学生時代の事も、話していると次々に思い出されて若返った錯覚に陥ってしまい、2次会のBarで日付を超えると、そのままカラオケに流れ込み朝を迎えてしまいました。さすがに朝食に入ったマクドナルドでは目が死んでしまっていましたが、本当に久しぶりに思いっきり楽しませていただきました。 遊び疲れましたが、皆に会うことでとても大きな活力と元気をもらった気がします。次回は参加人数を増やして、またまた楽しく盛り上がり、第19期生の結びつきを太く、濃くしていきたいと思います。
▲このページの先頭へ
第10期生 同窓会開催報告
日時
平成23年7月17日(日) 17:00〜
場所
1次会
いけす料理「やま幸」
2次会
「Ryoutei-りょうてい-」
参加者
板谷道信 先生
有森真希, 伊藤嘉浩, 遠藤直人, 王田順久, 大倉秀昭,
熊谷(大西)睦美, 小野孝二, 貝原 健, 上林立尚, 木下裕章,
白岩(古賀)英香, 近藤義信, 佐藤研一, 清水孝彦,杉原 寛, 銅山恒夫, 宮本(中津浜)由恵, 中村 貴, 那波哲也, 難波賢一, 橋本雅章,
林 明子, 福満誠一, 古市哲也, 牧野秀昭, 水田 寛, 室井 功,
山崎弘幸,吉田耕治, 吉田光孝, 吉武貴康
幹事:吉田耕治、林 明子
コメント
RT10期生の同窓会が平成23年7月17日に開催されました。 卒業後22年が経ち、32名が集った同窓会でした。 今回のテーマは「原点」と幹事が勝手に決めて、準備をさせていただきました。 現在、放射線技師として、また病院の経営に携わる者として、子育て中の父母として・・・ いろいろな立場でがんばっていらっしゃる方たちも、この職業の原点は「川短」であり、担任の板谷先生がいらっしゃればこそ、今現在があります。また、川短での飲み会の原点といえば、我々の時代は「やま幸」でした。そこで今回は「やま幸」、しかも学生時代の思い出たっぷりの、あの当時毎回利用した宴会場での開催となりました。 学生時代は、みんなの前で話すのも億劫だった我々が、一人ずつ近況報告をしていると、さすが40代になったみんなは話が上手くなっていて、時の経つのを忘れ、会場は笑いの渦に包まれていました。それから、若くして病に倒れた同期の堀さんには当時の写真から作成した追悼のDVDを上映し、みんなで尽きない思い出を語り合いました。 板谷先生からは、生きることについての感動的なお話もあり、みんなの気持ちは学生当時の一つの心にまとまりました。そして1次会参加者全員が2次会の会場へと向かいました。 卒業後22年が経ち、我々の原点を再認識し自分を見つめなおし、友のありがたさに気付き、新たな出発の原点になった記念すべき同窓会でした。 参加してくださったみんなさんと10期の仲間たち、担任の板谷先生に感謝の意を表します。(文責:吉田)
▲このページの先頭へ
第1期生同窓会開催報告
日時
平成23年4月29日(金) 17:00〜20:30
場所
1次会
和食処「あくら」(アークホテル岡山 2階)
参加者
西村明久先生ご夫妻
第一期卒業生28名
幹事:金田俊章、北山彰、末森慎治、松田英治
コメント
ロンドンでは100万人が世紀のロイヤルウェディングを祝福していた日、日本では西村明久先生退任記念祝賀会が第一期卒業生によって盛大に催された。 彼の人柄に引き寄せられるように全国に散らばっていた教え子たち(卒業生40名)が一堂に会した。我々一期生にとっては30年ぶりの再会である。女性陣はあの頃の美貌と容姿の面影をかろうじて留めていた。しかし、男性陣は人生の重荷を背負い過ぎたのか?あまりにも変わり過ぎた(人もいた)。私見ではあるが、ロビーですれ違っても他人のフリをしたくなる強面も多い。 30年の空白は開宴前から埋まり、ご夫妻を迎え入れる頃には不思議な安堵感に満ちていた。乾杯の発声とともに、こんなにもお喋り好きだったかと思うほど一斉に会話が弾む。 宴もたけなわ、彼に最終講義をお願いすると、さすが大物、ホワイトボードを準備していたにもかかわらず、「光子と物質との相互作用」という自筆プリントが配られた。花束贈呈の前座程度にと思っていたが、彼は決して期待を裏切らない。予想どおり長い。早々に巻きを入れご夫婦に花束を贈ると、すでに時は502号教室へタイムスリップしていた。あの頃、一つの目標に向かって机を並べた仲間たちの尽きることのない会話。ご夫妻から締めの挨拶を頂戴したにもかかわらず、誰一人席を立とうとはしなかった。その後、彼とともに全員が二次会へ向かったことは言うまでもない。(松田英治 記)
▲このページの先頭へ
▲NEW
▼OLD