放射線技術科第19期生 同窓会開催報告
日時 平成24年10月6日(土)  19:00〜
場所1次会酒喜喰楽【丸屋】
2次会路地裏厨房【barvago】
3次会カラオケ【BIG ECHO】
参加者
  • 有田真治、斎藤(安藤)宏美、守谷(大磐)裕子、岸田絵美、
    田中(椎谷)香奈、石崎(千葉)雪絵、大橋(難波)美紀、
    中西(仁木)真由味、嵯峨(福田)佐登美、萬代圭悟、八木資子、
    山内由美、谷口(山下)恵美、池上(脇山)美帆、
    山懸裕一 ( 計15名)
  • 幹事:中西(仁木)真由味、萬代圭悟
コメント  平成24年10月6日(土)川崎医療短期大学では学園祭に伴い、松丘会第1回ホームカミングデー及び放射線技術科支部第4回讃岐セミナーが開催されました。 この日に合わせ、岡山駅前「丸屋」にて第19期生の同窓会を執り行う運びとなりました。急な決定で、また運動会や祭りのシーズンであるにも関わらず15名の参加があり、約10年ぶりの集まりとなりました。中には卒業以来の人もあり懐かしさでいっぱいになりました。皆変わってなかったことに一安心し、まず乾杯。少し箸を進めて話をし始めると、近況や昔の思い出など堰を切ったように話題があふれ、話が止まりませんでした。主婦になった者も、統括する立場になった者も、放射線技師とは全く異なる仕事に就いている者もいますが、みなそれぞれに頑張っているようで、心強く感じ励みになりました。自分一人では思い出せなかった学生時代の事も、話していると次々に思い出されて若返った錯覚に陥ってしまい、2次会のBarで日付を超えると、そのままカラオケに流れ込み朝を迎えてしまいました。さすがに朝食に入ったマクドナルドでは目が死んでしまっていましたが、本当に久しぶりに思いっきり楽しませていただきました。 遊び疲れましたが、皆に会うことでとても大きな活力と元気をもらった気がします。次回は参加人数を増やして、またまた楽しく盛り上がり、第19期生の結びつきを太く、濃くしていきたいと思います。
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第10期生 同窓会開催報告
日時 平成23年7月17日(日)  17:00〜
場所1次会いけす料理「やま幸」
2次会「Ryoutei-りょうてい-」
参加者
  • 板谷道信 先生
  • 有森真希, 伊藤嘉浩, 遠藤直人, 王田順久, 大倉秀昭,
    熊谷(大西)睦美, 小野孝二, 貝原 健, 上林立尚, 木下裕章,
    白岩(古賀)英香, 近藤義信, 佐藤研一, 清水孝彦,杉原 寛, 銅山恒夫, 宮本(中津浜)由恵, 中村 貴, 那波哲也, 難波賢一, 橋本雅章,
    林 明子, 福満誠一, 古市哲也, 牧野秀昭, 水田 寛, 室井 功,
    山崎弘幸,吉田耕治, 吉田光孝, 吉武貴康
  • 幹事:吉田耕治、林 明子
コメント  RT10期生の同窓会が平成23年7月17日に開催されました。 卒業後22年が経ち、32名が集った同窓会でした。 今回のテーマは「原点」と幹事が勝手に決めて、準備をさせていただきました。 現在、放射線技師として、また病院の経営に携わる者として、子育て中の父母として・・・ いろいろな立場でがんばっていらっしゃる方たちも、この職業の原点は「川短」であり、担任の板谷先生がいらっしゃればこそ、今現在があります。また、川短での飲み会の原点といえば、我々の時代は「やま幸」でした。そこで今回は「やま幸」、しかも学生時代の思い出たっぷりの、あの当時毎回利用した宴会場での開催となりました。 学生時代は、みんなの前で話すのも億劫だった我々が、一人ずつ近況報告をしていると、さすが40代になったみんなは話が上手くなっていて、時の経つのを忘れ、会場は笑いの渦に包まれていました。それから、若くして病に倒れた同期の堀さんには当時の写真から作成した追悼のDVDを上映し、みんなで尽きない思い出を語り合いました。 板谷先生からは、生きることについての感動的なお話もあり、みんなの気持ちは学生当時の一つの心にまとまりました。そして1次会参加者全員が2次会の会場へと向かいました。 卒業後22年が経ち、我々の原点を再認識し自分を見つめなおし、友のありがたさに気付き、新たな出発の原点になった記念すべき同窓会でした。 参加してくださったみんなさんと10期の仲間たち、担任の板谷先生に感謝の意を表します。(文責:吉田)
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第1期生同窓会開催報告
日時 平成23年4月29日(金)  17:00〜20:30
場所1次会和食処「あくら」(アークホテル岡山 2階)
参加者
  • 西村明久先生ご夫妻
  • 第一期卒業生28名
  • 幹事:金田俊章、北山彰、末森慎治、松田英治
コメント   ロンドンでは100万人が世紀のロイヤルウェディングを祝福していた日、日本では西村明久先生退任記念祝賀会が第一期卒業生によって盛大に催された。 彼の人柄に引き寄せられるように全国に散らばっていた教え子たち(卒業生40名)が一堂に会した。我々一期生にとっては30年ぶりの再会である。女性陣はあの頃の美貌と容姿の面影をかろうじて留めていた。しかし、男性陣は人生の重荷を背負い過ぎたのか?あまりにも変わり過ぎた(人もいた)。私見ではあるが、ロビーですれ違っても他人のフリをしたくなる強面も多い。 30年の空白は開宴前から埋まり、ご夫妻を迎え入れる頃には不思議な安堵感に満ちていた。乾杯の発声とともに、こんなにもお喋り好きだったかと思うほど一斉に会話が弾む。 宴もたけなわ、彼に最終講義をお願いすると、さすが大物、ホワイトボードを準備していたにもかかわらず、「光子と物質との相互作用」という自筆プリントが配られた。花束贈呈の前座程度にと思っていたが、彼は決して期待を裏切らない。予想どおり長い。早々に巻きを入れご夫婦に花束を贈ると、すでに時は502号教室へタイムスリップしていた。あの頃、一つの目標に向かって机を並べた仲間たちの尽きることのない会話。ご夫妻から締めの挨拶を頂戴したにもかかわらず、誰一人席を立とうとはしなかった。その後、彼とともに全員が二次会へ向かったことは言うまでもない。(松田英治 記)
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第21期生同窓会開催報告
日時 平成23年3月20日(日)  17:00〜
場所1次会リストランテ&バル ジューシー
2次会カラオケ ビックエコー
3次会居酒屋 楽蔵
参加者
  • 天野 貴司先生
  • 池田 沙緒里/梅崎 隆夫/三原 加純(大西)/ 栗原 康平       斉藤 浩/佐内 弘恭/杉本 嘉張/多田 薫子/浅野 由栄(千葉)  板野 晃子(西原)/冨士原 じゅん/田中 多加世(八杉)/松崎 裕美 藤井 隼人
  • 幹事:斉藤・三原
コメント   前回(平成13年)より約10年ぶりの2回目の同窓会を岡山市内で開催した。 県外からの日帰りの参加者や子育て奮闘中の女性陣の事を考慮し、昼間の開催としたが、 参加人数は15名と少なく非常に残念であった。 しかし、皆とても楽しかったと言ってもらえたので幹事としてはやった甲斐があった。 出欠の返信は、51通中、36通の返信、9通の返信なし、6通の所在不明。 店の選定や予約、同窓会支部への申請、行方不明者の捜索など、 幹事以外の人達が手伝ってくれたことに感謝したい。 3次会は男性5名のみの「男子会」になったが、非常に盛り上がり、17時〜22時まで ひたすら飲んで食べて語り合った。 次回(第3回)は5年後の3月に岡山で開催予定である。 今後の課題は、6名の行方不明者の所在確定と参加人数の増加である。
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第8期生同窓会開催報告
日時 平成21年10月24日(土)  19:00〜
場所1次会花丸本舗 アカバナ
2次会カラオケ シダックス 岡山田町クラブ
参加者
  • 赤澤裕二、荒尾信一、井上(石崎)尚子、銅山(内田)一実、
    江口教久、小椋一作、小野 敦、大畠 康、小橋義範、佐藤 整、  塩谷正貴、一ノ瀬(進)いずみ、末光(角南)智恵子、飯村(杉原)朱美、         坪井(砂田)紀子、田淵昭彦、田渕 隆、松永(塚木)美香、西村泰之、 日置元大、前里美和子、川口(松王)和子、松本圭司、三宅 学、    山田誠一、中路光紀
  • 幹事:荒尾信一、大畠 康、田淵昭彦
コメント   第8期生の同窓会は8年ぶりの開催となりました。オリンピック周期で4年に1回ペースでの開催をめざしていましたが、皆さん忙しい年代となって少し時間が開きました。今回の会では遠くは関東〜九州までの同窓生が集まることができ、8年ぶりにもかかわらず大いに盛り上がりました。女性のみなさんは磨きのかかった大人の女性になっていたと思いますが、男性の「おっさん化」はかなり進んでいたように思います。担任の北山先生は今回参加していただくことができませんでしたが、ぜひ次回は参加してまだまだ若いところを見せて下さい。次回は4年以内で、できれば宿泊付での開催をめざしています。   文責 荒尾
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