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新旧副会長挨拶

副会長新任の挨拶


曽谷 貴子

 この度、看護科登喜副会長の後任として副会長に就任いたしました、看護科卒業生(6期)の曽谷貴子です。昨年までは、看護科同窓会支部の支部長をしておりました。

 今年度より、川崎医療短期大学と同窓会とより活発な連携をとっていくこと、同窓生の皆様方にも、同窓会の動きをもっと知って頂けるように考えていきたいと思っています。私の担当は渉外とホームカミングデーです。今まで住所については年1度の更新を行っていましたが、ホームページのリニューアルに伴いホームページからのアクセスで住所変更をできるようにと考えております(ホームページに住所変更の欄を設けておりますので確認下さい)。また、ホームカミングデーを短大と協賛し、母校へ同窓生の皆様にお越し頂くような企画を考えております。同窓生の皆様にも、同窓会を開きたいとか、企画してほしいことなどありましたら気軽に事務局まで連絡して頂けたらと思います。今後ともよろしくお願いいたします。


泉 礼司

 はじめまして。臨床検査科7期卒業の泉 礼司と申します。

 現在川崎医科大学附属病院中央検査部 技師長補佐と川崎医療短期大学臨床検査科講師を兼務しております。

 この度、川崎医療短期大学同窓会 松丘会 副会長を務めさせていただくことになりました。私は特に、学園(川崎医大、川崎医療福祉大学同窓会、Kawasaki Club)との連携を中心に活動させて頂きます。

 私も卒業して、もうすぐ30年を迎えようとしておりますが、すでに娘は就職し、息子も大学3年でそれぞれの道を歩み始めております。同窓生の皆さまが母校に気兼ねなくお集まり頂けるよう、企画をしてまいります。また、同窓生のみならず、そのご子弟の進学、就職等にもお役に立てればと考えております。

 同窓生の皆さまからのご希望、ご意見お待ちしております。よろしくお願いいたします。


黒住 晃

 このたびの東日本大震災で亡くなられた方々に、哀悼の意を表するとともに、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。

 卒業生の皆様には、日々精進されていることと存じます。

 平成23年4月より小郷新会長のもと、副会長の大役を担う事となりました放射線技術科4期生の黒住晃(くろずみあきら・川崎医科大学附属病院)です。川崎医療短期大学同窓会(松丘会)も大きな会となり、母校の発展なくして同窓会の発展はあり得ないと感じるところです。これから先、同窓会の方向性をどこに向けるのか、また、今後どのような活動をしていくのか、今以上に有意義な会に発展させていく上で重要な時期であると思います。社会人として、社会から必要とされるか否かは自分自身がどれだけ努力したかに関わるのではないかと思います。何も偉い先生に教えを得なくてもあなたの周りに傍には同窓生がいませんか。母校もあります。多いに活用しようではありませんか。同窓会の活動・運営は、決して執行部だけで成り立つものではありません。卒業生皆様のご理解とご協力は不可欠なものです。若い世代のエネルギーと諸先輩方のパワーが必要不可欠です。

 今後ともご指導ご鞭撻を宜しくお願い致します。


坪井 裕子

 川崎医療短期大学卒業生の皆様こんにちは。

 同窓会総務担当副会長(事務局長)の医療秘書科1期生坪井裕子と申します。

 同窓会事務局は、私の他に総務・書記・会計担当の6名の理事がおります。また、嬉しい事に今年度から同窓会事務局に事務職員の方を採用していただけることとなました。主な業務内容は、理事会・総会(代議員会)等会議の案内・発送、会議運営、同窓会費の管理、各科支部の連携等諸事務です。

 私も20年程同窓会の業務に携わってきましたが、本学の同窓会は、会長はじめ役員の方々の努力と短大からの事務的援助、そして同窓生の皆様のご協力によって成り立っている事を実感しております。

 今年度からホームページを一新し、同窓生の皆様方との距離の近い同窓会を目指してまいりたいと思っておりますので、今後ともご協力の程よろしくお願いいたします。

 お気軽に同窓会事務局にメールくださいね。

副会長退任挨拶


登喜 玲子

 この度、松丘会副会長を退任いたしました看護科1期生の登喜です。

 新しいシステムでのホームページの開設おめでとうございます。

 また、記念すべきHP第1号で、会員の皆様にご挨拶させていただける機会を与えてくださった、現執行部の皆様に感謝申し上げます。

 思えば、旧体制での代議員、副会長、北山会長の新体制での看護科支部長、副会長と、いつから同窓会に関わっていたのか、定かでないほどの月日が経ちました。

 在任中は皆様に支えられ、及ばずながら職務を勤めさせていただきましたことに感謝いたします。会務に子連れで参加していた時代もあり、3人の子ども達も今年全て成人します。同窓会も若い世代へ交替しつつ、活性化を図るべきだと思っています。今後も、監事として、同窓生として、短大教員として、母校を見守り続けていきます。

 長い間ありがとうございました。

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